その他
ネットワークカメラ 防犯カメラの特徴 選定
IT化が進み、防犯対策 ネットワークカメラの復旧も進んでいます。
介護施設や幼稚園、工場、オフィス内など、様々な用途で活躍しているネットワークカメラです。
今回はネットワークカメラの特徴種類について解説していきましょう。
レコーダー型
名前の通り、レコーダーと各場所にカメラを設置するタイプです。
一番主流で、スタンドアローンでの設置が可能です。
レコーダ内のハードディスク容量に応じて、録画時間が変わります。
レコーダの購入が必要なため、初期費用は比較的に高くなります。
クラウドサーバ型
カメラの映像は、クラウド上に保存されます。
インターネットを介して、クラウドにデータを送るため、通信料とクラウド利用料の月額ランニングコストが発生します。
レコーダの購入が必要ないため、初期費用は抑えることはできます。
また、データがクラウド上にあるため外出時からの、スマホやPCなどで閲覧も可能。
SDカード型
レコーダー不要で、初期費用を抑えることが出来る。
SDカードが容量までの保存しか行えないため、レコーダーほどの保存期間を長く管理することが出来ない。
また録画再生する際に、その都度SDカードを抜きだし確認する必要があるため、ネットワーク越しの確認は
LANケーブルの接続が必要になります。
まとめ
いかがでしょうか。
ネットワーク カメラでも用途に合わせて様々な方法があります。
弊社では、福岡市近郊のお客様では無料で下見、ご相談お見積が可能です。
気になることありましたらご相談ください。